酷な真実

コロナ後の社会で
勝てる動画編集者
勝てない動画編集者
決定的な違い…

こんばんは。

動画編集者メディア『Fimmy』を
運営している編集者のJPです。

2021年の年明けからしばらくした頃、
新型コロナウィルスが猛威を振るい
社会の仕事環境が一変しました。

コロナを機に
たくさんの職業の人が職を失い、
たくさんの事業主が苦しみました。

僕の周りの個人事業主も例外ではなく、
売上が低迷し事業に苦戦していました。

そんな中、『動画編集者』の
状況はどうだったのか。

コロナ以前から
動画編集者として活動していた僕は、
コロナ前とコロナ後で
動画編集者としての状況の違いを肌で感じました。

動画市場全体で言えば、
撮影が中止になったり、
イベントが中止になったりして
打撃を受けたといえば受けています。

企業のプロモーション映像やCM制作、
テレビ制作などを軸としていた
動画制作者(社)は
とても苦労したのではないでしょうか。

ですがそういった撮影が
次々にストップする中、

ソーシャルディスタンスの煽りを受けて
再度注目を浴び出したのが
YouTubeマーケティングです。

コロナのパンデミックは
YouTube編集を主軸としていた
編集者にとっては追い風となりました。

多くの企業がコロナを機に
非対面・非接触で顧客と関係性を気付ける
『YouTubeマーケティング』
に着目したのです。

さらに、自粛などによる『巣ごもり需要』で
YouTube自体のアクセス時間も増え、
全体として視聴者も増えました。

YouTubeの周辺ビジネスをしていた編集者には
依頼がそれまで以上に増え、
コロナによってむしろ追い風になっていたのです。

金山を掘り当てるより
周辺ビジネスに着目せよ

アメリカのゴールドラッシュ期の有名な話。

とある金山で金が掘れると話題になり、
一攫千金を狙った人達が金を掘りに来る中、
最も確実に儲けていたのは誰か?

それが金山を掘り当てた人ではなく、
スコップやツルハシを売っていた
道具屋だったと言うのは有名な話です。

あまり脚光は浴びていませんが、
話題になってるもの自体ではなく、
その周辺ビジネスで儲けていた人達がたくさんいたのです。

同じように、いま多くの企業が
マーケティングにYouTubeを駆使して
売上拡大を狙っています。

いわゆるYouTubeが金山だとすれば
その周辺ビジネスである
『YouTube編集者』には
とてもチャンスが大きい。

そう感じた僕は、動画編集の軸を
『YouTube編集』に焦点を絞りました。

つまり、『スコップ売りに徹しよう』
という判断をすることになります。


動画編集者にとって
YouTube編集の案件がオイシイ理由

単純に、需要が増えたのもありますが
実はそれ以外にYouTube編集の
ビジネス的メリットはたくさんあるのです。

①発注本数が多い
②契約が単発ではなく継続的

従来の動画編集は、
1本の依頼が来れば1本納品して終わり
が当たり前だったものが、

YouTubeの場合は週に数本を
継続して動画を出すのが前提です。

なので、動画編集者として
継続的に多くの仕事をもらえるので
収入が安定しやすいのです。


このように『動画編集』という周辺ビジネスを
どの金山の周辺で行うのかは
動画編集者にとってとても大事な観点です。

これからの動画編集者は
この『金山』に着目し、
その周辺に落ちてるチャンスを
拾うことができるか否かは

とても大事な要素になってくることは間違いありません。

これからの時代
『勝てる動画編集者』の条件は?

ここまでお話ししたように
動画編集者の需要が
急増化した影響を受け、
動画編集者の数も増えています。

『動画編集者は増えすぎた』
『飽和したのか』

そのような声も聞こえてきます。

確かに、
『動画編集者』の数が増えたのは事実ですが、
『勝てる動画編集者』は未だ少ないです。

勝てる動画編集者とは、
継続的に案件を受注し収入も
伸ばし続けてる編集者のことを指しています。

勝てない動画編集者はその逆で、
案件が継続せずにいつまでも低単価案件で
消耗している人を指しています。


ではなぜ、
勝てない動画編集者が増えたのか。

その理由は

『動画編集ソフトの使い方が分かる
  =動画編集者』

と思い込んでる人が多いのが原因です。

これは『PCで日本語を書ける=WEBライター』だと勘違いしてるようなものです。

僕が思うに、勝てる動画編集者とは
『クライアントを勝たせることができる動画編集者』です。

クライアントが動画編集者に
仕事を発注した意図や目的を汲み取り、
それに沿った編集ができるか否かが
とても大事なのです。

『動画編集ソフトの使い方を
 覚えただけの動画編集者』
はクライアントを勝たせることができません。

YouTube動画の編集においては、
クライアント・視聴者の両方のニーズを満たす
編集が求められるのです。

僕自身も、これまで1000本以上
企業のYouTube動画の編集を
行ってきましたが、
この視点はとても大事にしています。

そして試行錯誤を繰り返しながら
YouTube編集に特化した
編集パターンを確立していきました。

どうやったら最短
案件をこなせる編集者になれる?

ここまで、YouTube編集を専門領域にするべき理由についてお話しました。

では実際、未経験からどう学べば案件をこなすのに十分なスキルが身につくのか?

最短で習得するには2つのことがポイントになってきます。

この2つさえ、しっかりと理解できれば2〜3週間後には案件をこなせるレベルにはなります。

今回の記事は長くなってしまったので、次回の記事でその2つのポイントについて解説します。

もし今後、YouTube編集者として案件をこなしていきたいと思ってるならかなり大事な話になりますので、ぜひしっかりとチェックしておいてください。



動画編集者のJP