はじめまして
動画編集者のJPです。

今は企業のYouTube制作を
事業の1つとして運営しております。

これまでの累計制作本数は
1000本を超えました。

また、動画編集者向けのWEBメディア
『Fimmy』の運営も行なっております。

そんな僕たちが今回、
新たなYouTube編集者を育成するための
ロードマップを作成しました。

動画編集を未経験の人が
最短でYouTube編集者を
目指すためのマニュアルです。

これをあなたにお渡ししようと思います。


もちろん料金はいただきません。

無料です

YouTube編集者が足りてません!

動画編集者はもう飽和している…
などという発信を目にすることがあります。

それは本当でしょうか?

正直なところ、
飽和しているどころか
編集者が足りておりません…

多くの会社がYouTubeで
発信することの重要性に
ようやく気づき始めました。

今から10年以上前に
1企業1ホームページが
当たり前になりました。

これと同じ流れが今度は動画媒体で
起こると想定されます。

さらに、、、

日本には約500万の
会社が存在しています。

年間10〜20万社の新しい会社が
次々と新設されております。

まだYouTubeを始めていない企業も
これからどんどんYouTubeを始めるでしょう。

しかし、社内で制作部門を持つ会社など
一部の制作会社くらいです。

ほとんどはその制作を外部に外注します。

と、いうことは
我々YouTube編集者にとっては
これからが大チャンスなのです。


1000本以上のYouTube動画を
制作してきた経験から導き出した
YouTube編集者へのロードマップ

このロードマップは

・50ページ以上の資料
・編集解説動画6本
・案件獲得ハウツー動画3本
・テキストスタイル20種類
・エフェクトプリセット20種類
のセットとなっております。

Fimmyの公式LINEを追加いただき
メニューのボタンを押していただければ
自動でお送りしています。

そうすることで
今すぐに読むことができます。

そして今すぐに
YouTube編集者としての
最短ルートを進むことが
可能になります。

こちらのロードマップでは
以下のような内容を知ることができます

✔️ 初心者が選ぶべきパソコンと編集ソフト
✔️ 動画編集の未経験者が辿るべきステップ
✔️ すぐに実践できる編集方法
✔️ 編集ソフトの具体的な使い方
✔️ 実際のYouTube動画の編集画面を公開
✔️ 作業を効率化させる編集テクニック
✔️ 編集者として必要な編集スキルを身につける方法
✔️ 実績ゼロから案件獲得した方法
✔️ 動画編集者として王道の案件獲得パターン
✔️コピペで使える高品質テロップの装飾30種類

入手方法はLINEで友達追加するだけ

Fimmy公式LINEを
友達追加していただけば、

自動返信で特典が届きます。
▼▼

特典は量が多いので
4日間に分けて順次
お送りさせていただきます。

初めまして、動画編集者のJPです

『そもそもお前は誰だ』という声も
聞こえてきそうなので
簡単に自己紹介をしておきます。

1993年生まれで、
現在は動画制作会社を経営しています。

これまで1,000本以上の
企業の動画を編集してきました。
(細かい数字を言えば1,300本以上は作ってます)

もともとはWEB制作などを行う
フリーランスとして活動していましたが、

WEB制作の業界に限界を感じ、
そんな中で動画編集を始めたのが
5年ほど前になります。

当初はジャンル問わず色んな動画を
編集するところからスタートしましたが

YouTube市場の盛り上がりと
ビジネスチャンスを見出して2年前から
『YouTube制作に特化した制作会社』
として事業を行なっています。

正社員を抱える制作会社ではなく
フリーランスの編集者と提携して
案件を進めるというスタイルをとっており

「提携パートナーを増やしたい」
という気持ちで
動画編集者向けメディアFimmyを開設。

その一環で今回配布している
「動画編集者へのロードマップ」
も作成しました。

『なぜ無料で配布するの?』

そこを疑問に持つ方もいると思うので
僕たちの狙いを正直にお伝えします。


その理由というが、

公式LINEの登録者を増やしたい
というシンプルな理由です。

ここ数ヶ月の間に、『Fimmy』という
動画編集者向けメディアを立ち上げました。

日々、動画編集における
様々な取り組みを行っているのですが
それを周知・案内する方法がありません。

恥ずかしながら
SNSのフォロワーも
まだ数少ないのが現状です。

これからのSNS時代、
フォロワーが全くいないのはマズい…

そこでまずフォロワーを増やそうと
考えたのが公式LINEです。

現状、LINEが最も必要な情報を
届けやすいツールだと考えております。

とはいえ、
ただ『登録してください』と言っても
こちらの都合でしかありません。

だから、自分たちができる価値を提供し
登録して欲しいなという気持ちです。

もちろん追加した後に不要だと感じたら
自由にブロックしていただいても
構いません。

(そうならないよう
 有益な情報提供をすることを
 我々な工夫をしていきます)

LINEの登録をしていただくことで
今後自分たちの活動の幅も
さらに拡げることが
できると思っております。

動画編集者の未来予測

『動画編集者に将来性はあるのか?』

そう思ってる方も少なからずいると思いますので、最後にその部分について触れておきます。

動画編集の業界に現役で携わっている身として正直に話します。

まず、動画市場全体の話からしておくと、今後さらに右肩上がりで伸びていくでしょう。

ネット速度のさらなる高速化により、ネット上の多くのコンテンツが動画化していきます。

そうなると企業は動画を制作する必要に迫られ、自ずと動画編集者も必要になってきます。

実際に、『動画広告』の市場は2022年現在も右肩上がりで伸び続けています。

現場で働く自分たちもその波は肌で感じています。


動画編集者の二極化が起こる


そして今後、動画編集市場において起こることは『スキルのある編集者』と『スキルのない編集者』の2極化が起こると予測しています。

今後2〜3年はそれほど大きな動きはないと思いますが、動画編集においても技術が日々進歩しています。

例えば、AIが動画をカットしたり文字入れをしたりする技術はもうすでにリリースされています。

そういった単純作業がどんどん人工知能に変わっていく流れはこれからも加速するでしょう。

ですが、『人間が編集すべき領域』は必ず残ります。

例えば、今や人工知能の文章作成力はものすごく進展しても、文章の編集者の仕事は無くなることはありません。

同じように、我々編集者は『編集者』であり『作業者』ではありません。

作業的な業務はどんどん機械が行い、我々は『編集者』としての領域を担う必要があります。

つまり、本当の意味での『動画編集者』になれば、動画編集の仕事は尽きることありません。

本当の意味での動画編集者とは?という議論をしだすとここでは長くなるので割愛します。(いずれブログにでも書きます)



つまり言いたかったことは、しっかりスキルを習得すればチャンスだらけの市場であるということです。

ともに編集者として活躍できる仲間が1人でも増えることを期待しております。


Fimmy運営事務局
動画編集者のJP